真夜中に活動するブロガー「ふくろう」です。
今夜も眠くなるまでお付き合いください。
コロナ禍でさらに加速しましたが、これからの不確実な社会に対して、個人としてどう適応していけばいいのか悩む方が急激に増えてきています。
子供ができたことによる教育費だったり、親の介護費用、退職後の年金支給の有無など、先行きの不透明さからお金の心配は今後もなくなる様子がありません。
働き方改革の取り組みによって、様々な企業が柔軟な働き方の環境整備として、テレワークや副業・兼業を認めるようになってきてはいますが、まだまだその仕組みや体制は盤石なものではありませんし、周りの目や印象が好転しているとは言えがたいので、受け入れられない会社がまだまだ多いのが現実だと思います。
それでも世の中の流れは確実に副業を容認するようになっていると感じます。
ニュースでも取り上げられていましたが、人材派遣大手のパソナグループが2022年度入社の新卒社員に関して、入社時点から副業を容認するハイブリッドキャリア採用制度を導入することがわかりました。
多くのメディアで紹介されているように、「副業容認」や「副業推奨」という話は現在では珍しいものでもなくなってきましたが、とうとう「専業禁止」という言葉を掲げる企業もでてきたこをご存じでしょうか。
今回は「専業禁止」と掲げる企業がどのような理念を持っているのかを知ることで、これからの時代に個人として社会に向き合っていく方法や、好きと得意を仕事にする道も、将来の選択肢としてはアリなんだということを改めて考えてもらえるように書いてみました。
当記事は以下のような方に向けての記事となります。
- 副業に興味はあるが、いまひとつ一歩を踏み出せない
- 好きなことを仕事にしたいが不安が拭えない
- 今は会社勤めだが、将来はフリーランスになりたい
それでは早速いってみましょう。
「専業禁止」の会社ってどんなとこ?
会社自体が「専業禁止」を掲げて、早くから社員の副業を推奨しているという話を、これまでどこかで聞いたことはあったでしょうか。
そこは、2011年の創業以来、「専業禁止」を掲げて、いち早く副業を推奨している株式会社エンファクトリーという会社です。
エンファクトリーとは、みなさんよくご存じの生活総合情報サイトAll About(オールアバウト)の新規事業部で、そこからスピンアウトした会社となります。
エンファクトリーが「専業禁止」を掲げるようになったのは、オールアバウトから分社化した時から、不確実な社会においては個人が自律性を高め、社外でも活動できるようにという社長さんの思いからはじまったそうです。
当時はそんな会社の方針に戸惑う社員の方も多かったようですが、「これからの世の中は、個人が生活や、働き方、生き方を想像し、自らデザインし、実行する時代」というメッセージをもとに、会社としては社員に副業の機会を提供しているだけで、あくまで社員の自主性にまかせているので、個人と会社組織とがお互いに誠実に振る舞えれば、所属していても離れても「相利共生」の関係が続いていけると考えているので、「専業禁止」という一見過激なスローガンが受け入れられているのだと思います。
副業に関しての会社内の唯一のルールは「オープンにする」ということなのだそうです。
社内の共有ツールで月次報告をすることと、年に2回社員全体に活動内容や収入までを報告する発表会の場が設けられ、そこで誰がどんな副業をしているのかがわかることで、一緒に働くメンバーの理解が深まり「誰かいい人いない?」「何かお手伝いさせてもらえることは…」といったやり取りも生まれる仕組みになっています。
これって、「コワーキングスペース」のメリットに近いのではないでしょうか。
活動をオープンにすることで、副業する人を応援する雰囲気が普通になりますし、「自分もやってみたい!」と一歩踏み出すきっかけに繋がっているといいます。
それは個人個人が新しいことを生み出す為であり、組織として同じベクトルをもつ集団となればビジネスとしてもより強硬なものになります。
このように、最適な環境と要素があふれているというイメージが浸透しているので、エンファクトリーの採用面接の時には、「副業していいんですよね」と確認されることもあるぐらい、最近は社外的にも周知されてきているようです。
たしかに、最近は学生の間から起業する方も増えていますから、在学中からやってきた事業と両立させられることを条件に、会社選びをする方も多いと聞きます。
ここまではメリットばかりを紹介している形でしたが、一般的な会社に勤めていれば必ず不安要素にあがってくる、副業をすると本業が疎かになるのではないかいう問題について、エンファクトリーではどうクリアしているのか気になりましたが、どうやら「本業を疎かにしないことが大前提」だと、会社から言われなくてもエンファクトリーの社員さんの間では、誰もが自覚できているので、そのような心配は皆無なようです。
僕の考えでは、各々が自認できるほど、うまく本業との相乗効果が発揮できているということだと思います。
ではその相乗効果が何かというと、副業を通じて人と人とのつながりが生まれたことではないでしょうか。
「専業禁止」の会社とは、まさに人の時代と言われる現代の、仕事の在り方としては先陣を切る存在といえるのではないかと思います。
仕事の選びも変化してきた
子供の頃、将来の夢やなりたい職業はと聞かれた時のことを思い出してください。
きっとその時は、好きなことや興味のあることを素直に答えていたんじゃないでしょうか。
ところが、いつの間にか好きなことや憧れよりも、別の理由や目的で仕事を選ぶようになった方がほとんどだと思います。
ちょっと前なら大手なら定年まで安定した生活を得られると考えたり、多忙で不規則な生活を余儀なくされても、グローバルなビジネススタイルに憧れたり、高収入な条件で外資系を選んだり、リスクがあっても夢のあるベンチャー企業といった形で就職先を選ぶ方も多かったですね。
しかし最近は、残業が無いことや休暇がしっかりあることを第一希望に考える傾向にあります。
食べていけるだけの収入があり、休みの日を趣味や好きなことをする時間に充てることができるのなら、本業の仕事にこだわりも希望もなく、仕事とプライべートを完全に切り離し、割り切った考えからも人間関係性も希薄というスタイルが増えています。
そうでなくても、昔から「好きなことを仕事にすべきではない」とよく聞くのはなぜでしょうか。
好きなことなら少々辛くても乗り越えられそうですし、仕事に対するモチベーションも高くなり、仕事そのものを楽しんでいられそうですが、実際のところはそう考えない人が半分ぐらいいるようです。
「好きなことを仕事にすべきではない」と言われる理由
そもそも、好きなことを仕事にして成功されてきた方なら、これまでの苦労話をすることはあっても、今の仕事を選んだことに対しての否定的な話をすることはほぼないとは思います。
おそらく「好きなことを仕事にすべきではない」という意見を持つ方は、今の自分の仕事に満足しておらず、趣味を仕事にしたけれども楽しめていなかったり、想像していたい状態と乖離していることから、現表に納得できていないのではないでしょうか。
そこでまず、「好きなことを仕事にすべきではない」と否定的な意見を述べた方について、どのような理由でそう考えているのかを見ていきましょう。
好きなことが嫌いになる
好きなこととは強制的にするようなものではなくて、あくまでも自分の思うがままにすることのはずですが、好きなことや得意なことを仕事にした場合、自分の思うタイミングでできなかったり、お客様からの理不尽な要求がないとも言い切れません。
好きなことをするというのは自分の欲求を満たすことが目的のようなものですが、仕事の場合は自身の欲求よりも依頼主の欲求を満たすことで報酬を得られるので、優先すべき事柄をきちんと理解して受け入れることができないと、多大なるストレスを抱えることになります。
行き詰まると自信を失う
自分が好きだと思っていることへの価値観が、お客様の求めているものと合わなかったり、自分の信念が理解されず他人から仕事としての価値を認めてもらえない場合、仕事として成立しない為、報酬も発生しなくなります。
報酬を得てビジネスとして成立させるには、それらの問題を解決する為に、自分の価値観とお客様の要求との差を埋める必要がありますので、そうなると、これまで自分が信じていた理想やポリシーを大きく変える必要がでてきます。
もともと好きで趣味としてこだわってきたものですと、それだけ時間も労力も費やしてきた自負があるかと思いますし、これまでそれをやった事ない人よりは実力も知識があることに自信をもっているかと思います。
なので、それだけの価値があり評価されるべきものだと信じて、必ず需要があると思いがちですが、いざ仕事にするとその業界の先輩方の実力や知識量を見て、趣味のレベルとプロのレベルの差を目の当たりにすることで、気持ちが萎える可能性があるのも事実なんです。
オンオフの切り替えができなくなる
好きなことに没頭すると、寝食を忘れるほどのめり込む方もいるかと思いますが、その勢いのまま好きなことを仕事にして夢中になると、興味本位な気持ちが優先されてしまい、公私の区別が難しくなります。
研究者のように、没頭することで新しいものや価値のあるものが生まれる可能性は多大にあるのですが、それでも依頼主があってのビジネスなので、仕事と趣味の境界線があいまいなっては、依頼者の要望よりも自己満足が勝ってしまう恐れがあります。
これまで好きなことに没頭することがストレス発散だった場合、仕事にした途端に好きなことに対する向き合い方が大きく変わってしまいますし、ポジティブな感情しかなかった好きなことも、ビジネスにした途端に良いことも悪いことも起こりうることから、仕事に直結する感覚に馴染めずに気持ちの切り替えがうまくできない可能性もあります。
つまり、その仕事がうまくいっているときはいいのですが、逆にうまくいないときはストレスの原因となってしまうのです。
純粋に好きなことを楽しむ時は、手を抜くことなく全力になるかと思いますが、その完璧主義的な気持ちをそのまま仕事に向けてしまうと、理想と現実のギャップに苦しんだり、持前の義務感や責任感で押しつぶされて、挫折もしくは失望してしまう可能性だってあります。
様々な理由があるかと思いますが、個人的にはオンオフの切り替えが苦手な人というのは、どちらかというと生真面目な方で手の抜きどころがわからない方だと思います。
好きなことを仕事にするメリット
好きなことを仕事にすることで金銭的な成功を納めている方や、共通の趣味から人とのつながりを得たりして、私生活とビジネスライフの両方のバランスをうまく保ちながら満喫している方もたくさんいます。
ではそのような方が、好きなことを仕事にすることでどのような恩恵があって、メリットを感じているのかを見ててみましょう。
休日の趣味が収入に変わる
休日に趣味でしていただけのことが、時代の流れや流行りによって、需要が生まれることもあります。
最近の話ですと、キャンプなどのアウトドアはこれまでは一部のコアな人たちを除けば、個人で楽しむぐらいのものだったと思いますが、それが急激な需要が高まり、今まで関心が薄かった層にこだわりのキャンプギアを紹介するだけで、ビジネスに発展することだってありえるんです。
普段通りの趣味として楽しんでいる様子を動画撮影したものが、youtubeにアップするだけで収益につながったり、備忘録として書いていたブログが反響を呼んで商品化につながったりと、ビジネススキルやマーケティングというエッセンスを加えるだけで、自分の好きなことや得意なことが、予想もしないところから反響や需要があり収入につながる場合があります。
好きなことなら上達や成長が早い
好きなことになると時間を忘れて没頭したり、知識を吸収するための勉強も苦痛に感じなかったりするので、普通に勉強したり学んだりするよりも知識の吸収が良く、比較的短時間で知識や技術を身につけることができます。
その好きなことが同じだったり共通の趣味をもつ同士だと、その繋がりは非常に強固なものになる性質がありますので、その繋がりがビジネスの輪として広がれば、そこからの情報収集も膨大なものとなるので、あっという間にその筋の専門家として活動できる可能性もあるかと思います。
つらい時でもがんばれる
上手くいかないときや苦しいときであっても、好きなことだとそこまで苦に感じないのは、常に自身の頭の中でもポジティブなイメージが定着しているからではないでしょうか。
そうなると、ビジネスとしてうまく発展させていく為のビジョンもより鮮明に描きやすいですし、困難なことであっても前向きな気持ちを保てたり、その場その状況を楽しむことだってできるかもしれません。
好きなことであれば、つらい時でも問題解決までの道のりも短く感じられて、さらに行動に移すまでの時間も早ければ、成功までの道のりも間違いなく早いと思います。
どんどん好きと得意を仕事にしてください
会社員の家庭で育った方のほとんどは「仕事=就職」というイメージが刷り込まれていて、自営業の家庭で育った方は「仕事=商売」という、人とモノやサービスを繋げて商売をする感覚が自然と身についていることが多いと言われています。
経営者や医者、士業などを生業とした家庭で育った場合、本人の意志がどうというわけではなく、当たりまえのように家業を継ぐためのレールを歩むことも多いのではないでしょうか。
多くの人は人生において同時期に複数の仕事をするという感覚はなく、仕事は一人につき一種類しか選択できないという考えのもとで職業を選んでいるのではないでしょうか。
学生の頃から、志望校や将来の希望職種、就職先を記入する用紙においては、第一希望にも第二希望にも一つずつしか書けませんでしたよね。
好きなことや得意なことが別にあったとしても、先入観や植え付けられた価値観や義務で、一つに絞り込んで他は諦めるのが当たり前だと教え込まれていたんです。
なので、どこかで趣味が高じて始めた仕事が成功したといった話を聞くと、うらやましく思うだけで、自分の置かれている状況を嘆くだけで疑問に感じたりしないはずです。
好きなことや得意なことを仕事にすると、やりたくない時もやらなければならないことで苦痛に感じたり、生活の為や経営を考えて、仕方なく自分の理念に反することをしなければない苦悩を抱える可能性もあることがわかっているから、仕事を一つに絞り込んでやりたいことを諦めているわけではないですよね。
たしかに、好きと得意を生活の軸となる本業の仕事にしてしまうと、必ずノルマを背負うことになりますし、これまで好きだったことや得意だったことも、義務感だけになって純粋に楽しむ余裕がなくなるかもしれませんし、そんなストレスが積もり積もれば、いつの間にか好きが嫌いなって、得意も苦痛になるという最悪の事態もありえます。
しかし僕個人としては、好きと得意を仕事すべきではないのかと言えば、そうは思いません。
生活の基盤となる仕事や収入源が他にあれば、金銭的にも心理的にも余裕が生まれるので、やりたくない時はやらないという選択も可能になると思いますし、自分の理念に合わないことをとことん省いて仕事を選ぶことだってやろうと思えばできるのではないでしょうか。
「好きなことや趣味を仕事にすべきではない」というのは、あくまで本業にした場合に考えられる不安要素であり、うまくコントロールできなかった経験者から生まれた言葉だと思います。
まずは副業や兼業として好きなことや趣味を基盤にビジネスを始めててみて、うまくコントロールできている手ごたえを感じて軌道に乗れば、改めてフリーランスという選択肢を考えればいいのではないでしょうか。
そうすればデメリットや不安やリスクも軽減され、好きなことを好きでいられますし、楽しんでビジネスを続けられると思います。
まとめ
今回は「副業容認から専業禁止!?好きと得意を副業にする方法」ということで書いてきました。
「専業禁止」を掲げるエンファクトリーのような、個人の自律性を高めつつ社外でも活動できるように後押ししてくれる会社に出会えれば、好きなことや得意なことを仕事にすることに抵抗もなく、活躍できるチャンスが増えるかもしれませんが、現実にはそのような理念を掲げた会社に出会うことは、よっぽどのご縁が無い限りありえません。
だからと言って好きなことや得意なことを仕事にするには、覚悟を決めて起業するか、フリーランスになるしか方法がないのかと言えばそうではありません。
時代は本業と副業の区別をせず、副業をすべてを本業と捉える「複業」という考え方が主流になりつつあるぐらいです。
副業やパラレルワークであれば、本業の収入からある程度の生活基盤はあるわけですから、個人の裁量で仕事の内容や量を調整できるますし、好きなことや得意なことのなかでも、やりたくないことは断りつつ、思い切って大胆なビジネスをすることも可能だと思います。
僕の場合は、エンファクトリーのような「専業禁止」であったり、「副業推奨」の会社に勤めているわけではないので多少の制限はもちろんありますが、顔出しや本名を出す必要もなく、好きなことや得意なことをビジネスにできる媒体としては、ブログが最適解だったんです。
なぜなら初期投資も少なくて済みますし、ランニングコストもサーバー・ドメイン代(月1,500円くらい)なんですから、仮にうまく軌道に乗らなくても何度でもやり直せるという、リスクがほとんどないビジネス形態なんて他にあるのでしょうか。
ブログという収益の柱が増えれば、これまで通り好きなことや得意なことを続けるだけでなく、金銭的・精神的余裕が生まれることで、さらにやりたいことを広げることもできるかと思います。
なので、もし僕のようなブログを使ったビジネスに興味をもってもらえたなら、ぜひ「ふくろうのお便りメルマガ」に登録してみてください。
あらためて、その方法を公開させていただきます。
それでは、今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。
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