ユーキャンの速読の口コミから見る、脱落者が続出する理由について

ふくろう
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こんばんは。
真夜中に活動するブロガー「ふくろう」です。
今夜も眠くなるまでお付き合いください。

 

今回は、テレビCMでもお馴染みの「通信教育のユーキャン」の速読講座についてまとめました!

 

資格試験の通信講座といえばユーキャンと言われるくらい、昔からその存在があるかのように感じることから、速読講座に関しても長年にわたって蓄積されたノウハウを、享受できることが人気の理由と思われがちなんですが、実際はそうでもないことがわかりました。

 

ユーキャンの通信講座を利用するメリットは、ユーキャンの強みがいったい何なのかをしっかりと理解して、受講期間中であれば、享受できるサービスはとことん利用しまくるような貪欲さが、いい結果につながるのだと個人的には思っています。

 

しかし、口コミを調べているうちに、速読講座を受講していた多くの方から、脱落者が続出していることもわかったので、その件についても紹介していきたいと思います。

 

それでは早速いってみましょう。

 

 

 

⇒ユーキャンの速読通信教育講座

事業者 株式会社ユーキャン
事業者の住所 東京都新宿区高田馬場4-2-38
事業者の連絡先 03-5388-6111(9:00~17:00 日祝、年末年始を除く)

ユーキャン速読通信講座の歴史、実は浅い!?

 

実は、ユーキャンの速読通信講座は、2003年に「クリエイト速読スクール」と提携することから始まりました。

 

「クリエイト速読スクール」は、1984年に東京・池袋で開校した「全脳速読ゼミナール」が前身の由緒正しい老舗速読教室です。

 

「全脳速読ゼミナール」が「クリエイト速読スクール」が改称したきっかけは、1986年にBTRメソッド(Basic Training for Readers method)を考案し、知的財産権保護のため、特許庁に実用新案を出願したからということです。

 

それでは、特許庁に実用新案を出願したほどの、BTRメソッドが何ものなのかと言いますと、読書に必要な情報処理機能(認知機能)を改善する、クリエイト速読スクール独自のトレーニングシステムのことで、Basic Training for Readers〈読書する人のための基礎的訓練〉methodを略したものです。

 

このクリエイト速読スクールのBTRメソッドでは、「読書に集中できない」「頭が空廻りして内容が入ってこない」「思い出せない」という悩みを抱えた方への支援とともに、活字を読み慣れた方に対しては、さらに深く効率的な読書が体験できるように構成されています。

 

そこで、このBTRメソッドに目をつけた通信講座の大手である生涯学習のユーキャンが、クリエイト速読スクールと共同開発することで、ユーキャンの「新・速読講座」のオリジナル教材を生みだしたというわけなんです。

 

つまり、1986年に考案されたBTRメソッドを取り入れた教材を使っているとはいえ、クリエイト速読スクールと共同開発したのが2003年なので、ユーキャンの「新・速読講座」は、速読の講座としての歴史は浅いと言えます。

ユーキャンの速読通信講座で採用されているBTRメソッドとは

 

BTRメソッドとは、Basic Training for Readers〈読書する人のための基礎的訓練〉methodの略で、読書に必要な情報処理機能(認知機能)を改善する、クリエイト速読スクール独自のトレーニングシステムであると前述しましたが、もう少し詳しく、どのようなシステムなのかを紹介しておきます。

BTRメソッドの目的は読書に必要な「認知機能」の改善です

BTRメソッドは、「認知視野の拡大」「読書内容への集中」という、読書の効率化に必要な2つの面での「認知機能」の改善を大きな柱にしています。

 

ここで言う「認知機能」とは、人間の情報処理メカニズムを研究する認知科学の言葉で、ここでの意味合いは「無意識なプロセスも含んだ、人間の情報処理の働き」を指します。

 

BTRメソッドのトレーニングでは、能力改善の基礎となるリラックスする訓練から始まって、「認知視野の拡大」をねらいとした様々な種類のシートを眺めて眼球を動かす訓練を行い、「読書内容への集中」を目的としたイメージ訓練や内容集中訓練を通じて、次第に集中力を深めつつ、最後に読書訓練の中で集中した速読の状態を体験するという基本的な流れを行います。

BTRメソッドの理論的背景って?

BTRメソッドは、’70年代から急速に発展した認知心理学の研究が基礎となっているので、それなりに歴史は古いです。

 

認知心理学とは、コンピュータに人間と同じような情報処理の働きをさせるためのプログラムづくりの必要から、私たちの知覚、理解、思考などのしくみを解明しようとして生まれてきた学問で、今のAIの技術にも繋がるものです。

 

なかでも、文字のパターン認知や文章理解の階層的構造、理解や記憶におけるイメージの働き、ワーキングメモリなどの研究・理論をもとにして、BTRメソッドは設計されていて、能力開発という観点からは、自律訓練法や瞑想、イメージトレーニングなどの精神身体医学、臨床心理学からも多くを学んでいます。

 

これらの学術的知見を裏付けとしながら、具体的な訓練法としてクリエイト速読スクールが独自に開発・体系化したものが、BTRメソッドなんです。

つまりBTRメソッドとは?

もっと簡潔にBTRメソッドを説明すると以下のようになります。

  • BTRメソッドとは、2つの「認知機能」の改善による効果としての読書の効率化を目指すこと
  • 2つの認知機能とは「認知視野の拡大」と「読書内容への集中」
  • 「認知視野の拡大」とは、読書をする際に無意識の部分も含めて文章や文字を認識するという人間の能力を拡大させること
  • 「読書内容への集中」とは、自律訓練法や瞑想、イメージトレーニングを用いて集中力を高め、文章の内容を瞬間的に認識させること

いかがですか?どこかで聞いたことのある理論だと思った方も多いと思います。

 

このBTRメソッドのほうが元祖なのか、他の速読術や速読スクールで教わる理論・理屈のほうが本家なのか。

 

個人的にはどちらでもいいのですが、多くの速読術で共通するメソッドであることは間違いないようですね。

 

もっと詳しく知りたい方は、クリエイト速読スクール公式ブログ・カテゴリー「訓練法について」を参照してみてください。

ユーキャンの速読通信講座の人気の理由、実は幻想かも

 

ユーキャンの本体は、開講実績35年以上の講座があるほどの通信講座の中でも老舗中の老舗なので、長年の実績の中で培ったノウハウを凝縮して教材が作られているイメージだと思います。

 

確かに資格試験の講座では、ユーキャンの強みである膨大な過去のデータベースから出される、出題範囲を網羅した模擬試験を受けることができたり、過去の傾向から厳選した内容がまとめられ、徹底的に分析された出題傾向が用意されています。

 

さらに、満点を目指すやり方ではなく、あくまで合格点を取ることにフォーカスしていることや、受講期間中に分からないことが出てきてもメールや郵便で質問すれば講師、指導スタッフからアドバイスを受けれることも人気の理由だと考えます。

 

では、ユーキャンの速読通信講座も他の講座と同じような理由で人気なのだとしたら、それはみなさん期待しすぎているかもしれません。

 

クリエイト速読スクールと共同開発したのが2003年なので、ユーキャンの「新・速読講座」自体の歴史が浅いことがわかったと思いますが、それでも17年間で膨大な受講生とのやりとりがあるなら、蓄積されたノウハウを基に講座内容や使用する教材も進化し続けていると思うのが普通ですよね。

 

ところが、速読プログラムで使われているトレーニングシートを調べてみると、今も昔も全く変わっていないことがわかりました。

 

まずは2009年の「速読トレーニング記録帳」のサンプルです。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

続いて2018年の「速読トレーニング記録帳」のサンプルです。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 

見比べてみてどうでしょうか、まったく様式が変わってないですね。

 

ユーキャンとクリエイト速読スクールが共同開発したその時点で、既に速読教材としては完成され尽くしたものなので、今まで変える必要が無かったのでしょうか。

 

もしくは、開講当時から教材にほとんど手を入れられていない惰性のカリキュラムなのか。

 

個人的には後者であって欲しいのですが、ユーキャンの速読通信講座の人気の理由の一つと考えられる、長年に渡って蓄積された、膨大なノウハウの恩恵が受けられるかどうかは、ちょっと怪しいと感じました。

ユーキャンの速読通信講座を受講した人々の口コミと評判

ここで、ユーキャンの講座を受講した諸先輩方の口コミを調べてみたところ、同じユーキャンで学んでいる同志が書き込んでいるコミュニティが過去にありましたので、紹介しておきます。

 

なぜ過去なのかというと、この書き込み掲示板が2014年9月ぐらいまでしか運用されていなかったためです。

 

このようなコミュニティの運用も続けられないぐらいの惰性カリキュラムになったのかちょっと不安になりましたが、速読講座の受講生の書き込みを抜粋します。

 

from:チャッキー – 2さん2012年02月23日 04時44分05秒

2月半ばから「新・速読」講座を始めた新参者です。

2月14日に「新・速読」の教材が届きました。

標準受講修了期間は、3か月なので、5月半ばには、講座が終わる予定です。

15日から毎日、速読トレーニングをしていますが効果は、あまり進歩がないです。

始めたばかりなのですが、記録の目標値には、ほど遠い状況です。

プログラムは、全部で4つあるのですが、今日、プログラムⅠを終えました。

明日には、第1回進度確認テストがあるのですが、満身創痍で臨む所存であります。

ユーキャンの通信講座を受講されている人は、とても、多くて、いろいろな講座があるのですが、最終目標は、あくまでも合格ですからね。(笑)

僕の場合、講座が終了した時点で、本が今までの3倍で読めるようにテキストができております。

僕が「新・速読」を受講したきっかけは、本を読むのがとても遅く、
内容をすぐ忘れちゃうことからはじめたんです。こんな僕でも、夢があるんです。

実は、2年前に会社を退職して現在ミステリーを執筆しているんですよ。

今は、小説現代長編新人賞を受賞するのが夢なんです。

いずれは、江戸川乱歩賞に応募して受賞したいですね。

現在、歴代の江戸川乱歩賞の受賞者の作品をたくさん読んで、研究したり、対策を立てているんです。

若輩者の僕ですが、これからも一生に頑張っていきましょう。みなさん、よろしくお願いします。

from:チャッキー – 2さん2012年06月04日 16時08分03秒

「プログラムⅢ完了。早速、第3回進度確認テストをやりました。」

ユーキャンの「新・速読講座」の苦しかったプログラムⅢを今日、完了させて、第3回進度確認テストをやりました。

結果は、一分間の読字数が1607字でした。

講師の先生からは、1800字読むように指導されていたんですけれど残念でしたね。

まあ、初回が520字、第1回目が589字、第2回が1173字だったので、目標だった3倍速で読めたわけです。

次回の進度確認テストが何文字読めるか、今から、ドキドキしています。

from:チャッキー – 2さん2012年05月23日 13時53分32秒

「毎日、努力はしているのですが、結果が良くありません。」

5月も、とうとう、下旬に入ってしまいました。

ここのところ、毎日、速読トレーニングは、しているんですが、なかなか、トレーニングの結果が伸びなくて悩んでいるところです。

今日で、プログラムⅢ-9を終えました。

なんだか、あんまり、ステップアップして成長した実感がわかないのが現状です。

受講当初は、あんなに、張り切っていたのに、最近は、どうも、気分がブルーですね。

誰か、こんな私を慰めてくれる人はいないかなあ?

from:チャッキー – 2さん2012年05月15日 14時47分22秒

「2週間以上も、講座をサボっていました。」プログラムⅢに入ってから、まったく、集中力と緊張感が切れてしまいました。

ゴールデンウィークもあったので、ついついサボってしまいました。

2週間以上も間隔をあけてしまうと、本当にかえって、逆効果になり、結果が出てきませんね。

from:チャッキー – 2さん2012年04月27日 19時10分53秒

今日、進度確認テストの添削課題の講評が返ってきました。

僕の1分間の読字数は、1173文字でした。初期読書速度が520文字、第1回が589文字だったので、大きい進歩です。

講師の先生からは、次回の目標は、1800文字読むようにと指示されているので頑張ろうと思います。

from:チャッキー – 2さん2012年04月07日 19時44分49秒

「「新・速読講座」第2回進度確認テストを提出しました。」

ユーキャンの「新・速読講座」も、昨日、プログラムⅡを終えて、今日、満身創痍で、第2回進度確認テストに臨みました。

前回は、1分間に、589文字しか読めませんでした。

それが、今日、何と、1173文字読めたのです。

約2倍近く、課題の短編小説を読めたので、うれしかったです。

努力をすれば、報われるんですね。本当に良かったです。

from:チャッキー – 2さん2012年03月25日 17時45分57秒

紅衣さん、はじめまして。

僕も、ユーキャンの「新・速読」講座を始めて、もうすぐで、1か月半になろうとしています。

実は、進度確認テストの添削課題の講評が手元に届くまで、2週間かかるということで、最近は、3日に1回という割合で学習してきました。

今は、まだ、プログラムⅡ-10を終えたばかりです。

紅衣さんも、プログラムⅡをトレーニングされていたので、学習内容は、厳しいものだと思っています。

トレーニングは、キツイですけれど、お互いに頑張りましょう。

from:紅衣さん2012年03月15日 21時57分32秒

私も2月半ばから速読を始めました。

毎日トレーニングされているということで、すごいなと思いました。

あたしは週に2回ずつくらい。

仕事の休みを使ってトレーニングしています。

今はプログラムⅡの6回目です。

間を置いているせいか、なかなか記録が伸びません。

自分のやる気のためにも、進度確認や雑談などできたらいいな、と思っています。

よろしくお願いします。

また、大きな夢があるということで、応援しています!

 

引用元:BEACH掲示板より抜粋

 

いかがでしょうか。

 

これらは一部ではありますが、なんだか途中で心が折れて、脱落者が続出してそうな印象ですね。

講座の費用とサポートについて

 

標準学習期間が3カ月で添削回数が5回に設定されて、費用は38,000円です。

 

他の記事でも紹介した角田式速読術「Active Read」の受講費用は247,800円で、マインドフルネス速読で188,000円ということからも、非対面式の速読スクールの中ではお手軽な部類に入るかもしれません。

 

指導サポートも、標準学習期間が3ヵ月とされていますが、受講開始から最長1年間まではすべての指導サポートが受けられる仕組みになっています。

 

サポート方法も学習内容について分からないことが出てきたらメール質問できますし、知識豊富な講師陣が丁寧に答えてくれるそうなので、不安軽減には非常に有効だとは思います。

速読講座を続けられなかった脱落者の告白

 

速読をマスターするまで講座を続けられずに脱落してしまった方の口コミで僕が一番納得がいったのは、標準学習期間が3カ月間とはいえ、毎日1~1.5時間のトレーニングをする必要があるということです。

 

サラリーマンの僕からしても、普段の生活の中で毎日1~1.5時間の費やすというのは、そこそこの覚悟と工夫が必要となります。

 

健康上の理由でダイエットが必要になり、毎日1~1.5時間のトレーニングをするのと同じような強い意志と覚悟が必要なんじゃないですか?

 

速読講座に約70時間費やしたけど、結局続けられず脱落した方の告白を抜粋しておきます。

 

投げてしまった理由としては色々あるんですが、一番大きいのはやはり毎日二時間近くトレーニングをする必要があるということです。

 

他にもやりたいこと、やらなきゃいけないことがあるのに速読でこれだけ縛られるときついものがあります。

 

それで徐々にトレーニングを行う間隔が長くなり、またそのせいで記録も伸びなくなりいつの間にか押入れにしまいこんでいました。

 

続きを期待してくれた方々に深くお詫び申し上げます。

 

それだけ時間的な拘束があると自ずと億劫になるでしょうし、徐々にトレーニングを行う間隔も長くなるのも頷けます。

 

ユーキャンの速読講座を続けられない一番の理由は、結果が出るまでの期間において、日々の時間的拘束が長いことでトレーニングを続けることに億劫となり、そのせいで記録も伸びなくなるという負のスパイラルが始まることなんじゃないでしょうか。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

 

今回は、ユーキャン速読の口コミから見る、脱落者が続出する理由についてということで、「通信教育のユーキャン」の速読講座についてまとめました。

 

テレビCMや新聞の折り込みでもよく見られる、知らない人がいないほどの大手が提供している速読講座であっても、そのネームバリューの恩恵よりも、切実な理由から結果がでるまで講座が続けられないという問題が見えてきました。

 

経験者の口コミを見ても、速読トレーニングを続けるための長い拘束時間はかなりの負担であることもわかりました。

 

僕の個人的見解ですが、そもそも速読に興味を持ったり、マスターしたいと考える方は、手っ取り早く本を読んで理解できるようになりたいとか、時間的効率を求めている方が多いんじゃないかと思っています。

 

なので、どちらかと言うとせっかちな性格の人は、よっぽどの強い意志を持っていない限り、ユーキャンの速読通信講座のような、毎日の拘束時間が長いコツコツカリキュラムには向いていないんじゃないかと思うわけです。

 

僕もコツコツ派かと言われると自信がないので、できるだけ楽して簡単な方法があれば、そちらに手を出してしまう方ですし、速読に関しても、他にもやりたいこと、やらなきゃいけないことがある中で、忍耐強くトレーニングをするほどの意志は持てないと思います。

 

ユーキャンの速読通信講座では、目と脳を同時に鍛える効果的なカリキュラムで、CDのナビゲート通りに進めていけば、初めてでもたったの3ヵ月で3倍速が目指せますと謳っていますが、僕は読書スピード3倍に3カ月もいらないと思っています。

 

なぜなら僕は、フォトリーディングから始まり、様々な速読術について学ぶことで、それぞれの理論から共通するメソッドまでを比較し、ほぼ全ての速読術に共通することや、必要となる要素が分かっているからです。

 

なので、自身の経験からも5倍速ぐらいなら誰でもすぐに結果を出せると思っています。

 

そこで、もっと気楽で気軽な方法で速読はできるのだということを、みなさんに知ってもらいたいので、僕の独自の速読術を公開させてもらっています。

 

もちろん費用は必要ありません。

 

少しでも興味を持ってもらえたらなと思っています。

読書習慣のない僕が、読書スピードを1週間で5倍に引き上げた方法

 

それでは、今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。

 

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